
朝12時過ぎに成田空港に到着。
成田空港にくるのは実に4年半ぶりでしたので、昼に到着次第、ほぼおノボリさん状態で空港の隅から隅まで探索いたしました。飲食店が多かったんですが、ビジネスセンターとか、海外用アダプターや電話ケーブルなどを取りそろえた電気店などが旅情をさらにかきたてます。
今回の旅、「必要なものは現地で調達」と決め込んでいましたが、ぶらぶらと店をみているうちに少々不安になって参りまして、地図はないがとりあえずコンパスと、オーストラリア仕様のモジュラージャック変換器を買いました(しかしながら、2つとも現地では使用しなかったのですが・・・)。そして、さらに成田空港内をぐるんぐるんともう4,5週しておりまして、そういえば両替もせねば、航空券引き替えねば、荷物詰め替えねばと、いろいろあわただしくしておりました。
いろいろ気づいたところですと、AUD(オーストラリアドル)とJPY(日本円)の交換レートが悪い(AUD->JPYとJPY->AUDの差が20円ぐらいもある)ことに気づいたので、支払いと現金調達はクレジットカードを主力にしようと決めました。ただ早朝にオーストラリアに到着するので朝飯代ぐらいはもっていこうと、1万円ぐらい両替していきました。

夕方いよいよチェックイン。ほぼ4年ぶりの出国なので出国審査も緊張しつつ通過いたします。出国審査の後は免税店がたくさんありまして、さらにパスポートを見せれば無料でインターネットできるYahoo! Cafeとか、てもみんちっくなマッサージブースとかがありました。残念ながら夜遅かったのでマッサージ店は閉まっていましたが。仮眠室もあって結構快適に過ごせそうです。あと、免税店で売っている品々は、結局インターネットで購入した方が安いものもあって、免税のありがたさ半減な感じです。
ちょっとブラブラして、ミネラルウォーターを買って、いよいよ21:50出発のカンタス航空に乗り込みます。少々定時遅れで出発でした。
しかし狭い。前の人がリクライニングしようものなら膝がつかえて大変です。通路側の席をとってもらったので、廊下に足を投げ出しております。しばらくして機内食。非常に高エネルギーな食事でした。申し訳なさそうに存在しているカッパ巻きといなり寿司に注目です。
成田空港からケアンズまでは7時間もあるし、夜行便なんで、少しは眠れるかと思いましたが、エコノミーの想定外の狭さと轟音でほとんど眠れずみごとなやられっぷり。朝になると朝食かと思いきやジュースのみの提供。いまやおそしと着陸を待ちます。
オーストラリアはほとんどの食料や薬などの持ち込みが厳しく制限されています(リンク先のダメダメリスト参照)。機内放送でもクロコダイルハンターも「Declare or Beware」とおっしゃっていました。飛行機に搭乗する人全員が持ち込み申告書を書きます。今回は持ってましたが、ボールペンなどの筆記用具は申告書の類を書くときに必要で、ないと誰かに借りることになるので筆記用具は忘れずに持っておきたいです。
ケアンズ国際空港には早朝着きました。 申告書を入国審査官に見せて、ベルトコンベヤからでてくる荷物を待っていると、1人の検査官らしき人が話しかけてきました。「どこから来たか」「オーストラリアは何回目か」「この緑のスタンプはなんだ?」と聞かれましたので、それぞれ「日本」「初めて」「モンゴルのビザ」と答えました(オーストラリア初めての英会話で、モンゴルの緑スタンプのビザを大変気に入られたようでしたw)。
荷物検査前にはtravelexの両替所(青と赤のロゴでお見かけしますな)で多少の換金。レートは日本とほぼ変わらず。日本円とオーストラリアドルの為替レートの差も変わらずでした。
そのあとX線で荷物を検査し、いよいよ入国です。
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