旅行先に手持ちのCDやDVDを持って行くのって結構めんどくさいですよね。そこで、CDやDVDイメージをisoイメージファイルにすると、CDやDVDの内容をファイルとしてノートパソコンにいれておけるのでとても便利なのです。
Linuxでは、isoイメージファイルをマウントする場合、
# mount -t iso9660 -o loop
~/hogehoge.iso /dev/cdrom
のようにすればマウントができますが、Windowsですと、
DAEMON Toolsというツールで、バックアップしたCD/DVDイメージをマウントできるようです。これを使えば、たとえばCD/DVDドライブに付属のソフトでISOイメージを作成し、必要になったときにDAEMON
toolsを用いて適宜マウントする、といったこともできるようになります。ソフトの使用自体は非常に簡単ですので、メモ代わりに残しておくことにします。
http://www.daemon-tools.cc/から DAEMON toolsをダウンロード。2005/12/28現在、Ver.4.0(Daemon400.exe)が最新でした。
64bitバージョンと32ビットバージョンがあるので、よく見てダウンロードします。
インストール。
注意 デフォルト設定では、アドウェアがインストールされてしまうので、以下の画面が現れたら「DAEMON Tools Search Bar」のチェックをはずすこと。

DAEMON toolsのアイコンがデスクトップにできている。再起動すると、DAEMON toolsが自動起動され、タスクバーにアイコンが現れる。
タスクバーのDaemon toolsアイコンを右クリックし、Optionsをみてみると、デフォルトではAutomountとAutostartがonになっている。DAEMON toolsの使用頻度がそんなに高くない場合は、Autostartをoffにするとよいだろう。なお、Automountは、前回のISOファイル等のマウントをマシンの再起動時に自動的にしてくれる機能である。適宜変更しよう。

ISOやCUEなどのイメージファイルをマウントする。
タスクバーのDaemon toolsアイコンを右クリック -> Virtual CD/DVD-ROM -> Device 0: [空きドライブレター:] No Media -> Mount image
で、サポートされている形式のイメージファイルをマウントする。アンマウントする場合は、同様に
Daemon toolsアイコンを右クリック -> Virtual CD/DVD-ROM -> Device 0: [空きドライブレター:] ロードしているファイル名-> Unmount image
とすればよい。

マウントすれば、後は通常のDVDドライブとして扱うことができる。
